CLANNAD第1話 レビュー・感想・考察まとめ
ネタバレを含む内容です。注意してください。
各所にアップされている感想を資料として収集しています。
掲載は個人的お勧め順。
◆◆◆Primula【原作プレイ済み】
CLANNADの第一話で使われた音楽の一覧。
これは参考になります。
CLANNAD Original SoundTrack【AA】を持ってない人は買ってしまいましょう。
◆Triple3のつれづれ【原作プレイ済み】
>>やはり“攻めの構成”で行くんですか、京アニさん。
>>古河家団欒のシーンのテンポは異常。今期トップレベルにテンポが良いぞ。
原作プレイ済みの方はやはり物語の展開の仕方を中心にレビューしてますね。
京アニの神作画はもやは当然のレベルなのでしょう。
◆中濃甘口 Second Dining【原作プレイ済み】
>>もう、泣いた
>>京アニは今回も期待通り・予想通りの仕事をやってくれてます。
個別+アフターを2クールでやるなら展開が早いのはしょうがないですよね。
原作未プレイの人がついてこれるか心配ですが。
◆デウス・エクス・マキナにさよならを
>>これだけはどうしても許せない場面があります。
>>それは朋也と渚の自己紹介の場面
>>違うだろ!そこじゃないだろ!
鍵っ子ならではのこだわり。
批判はしていますが、それも愛があっての事。CLANNADへの並々ならぬ愛を感じます。
◆生活の残渣と自己の夾雑物【原作プレイ済み】
>>欠陥を抱えた少年と少女が傷を舐めあいながら辛い人生に光を見出していくという構図は大好きです。
>>展開としては、やはりエロゲのアニメ化なのでヒロインをポンポン登場させなくてはいけないのが辛いところ。
たしかにヒロインを登場させなければいけない展開は辛い。
Kanonは比較的ゆっくり物語りが展開したけど、クラナドは辛そうですよね。
◆CrossChannel.jp【原作は半分プレイ済み】
>>古河家で夕食をご馳走になる朋也と渚の父(秋生)と母(早苗)の掛け合いは、この話数の中では息抜きでもあるが、一番光っているシーンでもある。
>>幻想世界のシーンを挿入していたが、全カットしても良かったのではないかと思っている。
光ってるシーンには同意だが、幻想世界は必要だと思う。
現実世界と幻想世界がリンクしてるという伏線もあるし、何よりKey作品の肝ともいえる演出だから。
◆ねこにこばん【原作プレイ済み】
>>売れ残ってるせんべいパンを食べてもらいたくって,うずうずしてるママ
>>身体が前後に微妙に動いてたり,このへんの作画の細かさが京都アニメーション
確かにこのあたりの早苗さんの描写は神がかってます。
キャプチャ画像多めのレビューです。
◆ラピスラズリに願いを【原作未プレイ】
>>他のアニメには失礼ですが、他のアニメとは明らかに何かが違う! これが京アニの本気なのか・・・
>>やっぱり大本命はガチ!
原作未プレイの方ですが、京アニクオリティ、Key原作に圧倒されてます。
◆だってアニメが好きだから【原作未プレイ】
>>なんというか洗練されている作品ですね。
>>隙が無いというかクオリティが高い。視聴は当然続けていきます。
原作未プレイの方の感想ですが、評価は高め。
◆ALAのアニメ感想記【原作未プレイ】
>>原作が原作だけに非難が多いことも事実だし、実際他のそういうアニメは既に見切りが始まっていたりする中、このアニメは何を与えてくれるのか今から楽しみなのも事実かな
キャプ画あり、感想は短め。