G's7月号にリトルバスターズのエロCGが…!
今月の電撃G'sマガジン7月号【AA】がリトバス特集なので早速買ってきたんですが、色んな意味で凄いです。
新出のCGが大量に出てきたり、付録にクドたんと小毬のポスターが付いてくるんですが、
それとは別にですね…
とてもブログには掲載できないようなエロCGがあるんですよ。
今月の電撃G'sマガジン7月号【AA】がリトバス特集なので早速買ってきたんですが、色んな意味で凄いです。
新出のCGが大量に出てきたり、付録にクドたんと小毬のポスターが付いてくるんですが、
それとは別にですね…
とてもブログには掲載できないようなエロCGがあるんですよ。
えーと、衝撃的な事実が判明しました。
DVD版AIRをPS3で再生すると
Blu−ray版より綺麗らしいです。
ええっ!それって大枚はたいてBlu-ray版を買った人がかわいそうなのでは…
今回の更新はKeyと全く関係ありません。
ちょっと思った事です。
「リトルバスターズ!」のオープニングテーマが収録された、「Little Busters!」(AA)がまもなく発売されるけど、
2chのフライングゲットした人が『Little Busters! Full Ver歌詞』を23日23時に書き込んでいた。
俺:問題は
俺:何個買うかなんだよね
色々予測が飛び交ってますが、現時点で分かってる情報をまとめておきます。
主題歌、Little Busters!の歌詞はこちらの記事にあります。
また、リトバスはKey2.0の処女作だ も参考に。
原画
これが一番混乱してるようですね。
ヒロインについてはハッキリとした資料があります。
(電撃G'sマガジン)
今回は樋上いたるさんと、Na-Gaさんの二人で、
樋上いたるさん担当は
神北小毬(かみきた こまり)
三枝葉留佳(さいぐさ はるか )
来ヶ谷唯湖(くるがや ゆいこ)
Na-Gaさん担当は
棗鈴(なつめ りん)
能見クドリャフカ(クドたん)
西園美魚(にしぞの みお)
です。
サブキャラは、はっきりしたソースはありませんが、
笹瀬川 佐々美(ささせがわ ささみ)がNa-Gaさん
二木 佳奈多(ふたき かなた)が樋上いたるさん
でしょう。管理人の目を信じてもらえるなら。
音楽
なんと今回は外注もあるそうです。
もちろん、下記の通り、いつものメンバーも作ってます。
折戸伸治
戸越まごめ
麻枝准
Manack
PMMK
(ソースは公式)
どうやら、外注が多くなりすぎて、Keyの方で(麻枝さんか?)10曲程度追加してバランスをとったとの事。
(ソースを失念したので確認はとれていません。)
一部では音ゲーとさえ言われてるKeyの作品に外注が入るとはなんとも衝撃的ですが、さらにその外注が多くなりすぎたとは。
この部分はちょっと心配ですね。
しかし、クライマックスや、大切なシーンはいつも通りKeyのメンバーが作ってるでしょう。
シナリオ
これも今回、かなりテコ入れされています。
麻枝准
都乃河勇人
城桐央
樫田レオ
の4名です。今回のキモは都乃河さんでしょう。
Keyオフィシャルのスタッフ日誌にも度々登場していますし、
割りと沢山のシナリオを任されてる可能性があります。
他の方は私は把握していませんので未知数です。
しかし、やはり久弥直樹さん、涼元悠一さんが居ないのは不安ですね。
リトバスのデモ(OP?)がニコニコやYoutubeにアップされている模様。
Stage6にはまだ上がっていないので、
現時点ではニコニコのが一番高画質だ。
主題歌がどんな感じか不安だったけど、聴いてみて「ああ、Keyの主題歌っぽいわ。」と。
メグメルの焼き直しって言えばわかりやすいかな。
そういう意味ではメグメルが嫌いな人にとっては微妙かも。
「Last regrets」とか「影二つ」系統では無いです。
原画は樋上いたるさんとNa-Gaさんなので、いたるっぽく無い絵はだいたいNa-Gaさんです。
ちなみに私一押しのクドもNa-Gaさんもが書いてます。
動画を見ると、だいたいストーリーがわかっちゃいます。
どうやら過酷な展開がありそうで早速批判も出てますが、個人的には超期待してるのでめっちゃ楽しみです。
ちなみに動画、3回くらい繰り返し見たときに、ある事に気づいて鳥肌立ちました。
一体Keyがこのベタベタなシナリオでどう泣かせてくるのか。
夏まで待てない……。
デモの最後の、写真が変わるところがとっても良いですね。
どっからどう見ても「友情ストーリー」です。
暫定歌詞ものっけときます。
5月23日 更新
歌詞が確定しました!下の記事を参照してください。
「Little Busters! Full Ver」歌詞は、これで確定
一人が辛いから 二つの手を繋いだ
二人じゃ寂しいから 輪になって手を繋いだ
きっとそれが幾千の 力にもなり
いろんな夢も歌ってる気がするんだ高く飛べ 高く空へ 高く蹴れ
高く声を上げ
いつか挫けた その日の向こうまで君の声忘れない 涙も忘れない
これから始まる 希望と言う名の未来を
その足は歩き出す やがて来る過酷も僕らみんな同じ夢を見ていた
過ぎ去る1ページの
ここからは一冊しか 持っていけないよ
それで良かったのかな両手には強さを
気高き強さを
頬には涙を
一滴の涙を高く飛べ 高く空へ 高く蹴れ
高く声を上げ
いつか挫けた その日の向こうまで君の声忘れない 涙も忘れない
これから始まる 希望と言う名の未来を
その足は歩き出す やがて来る過酷も
乗り越えてくれるよ
信じさせてくれるよ
Little Busters!歌詞:麻枝准
Arrange
中沢伴行
尾崎 武士Vocal & Chorus
Rita
ちょこちょこ手直ししたので、大きな間違いは無いはずですが、どうしても聞き取れないところが。
1 いろんな夢も歌ってる気がするんだ
1'いろんな夢を歌ってる気がするんだ
意味的には「いろんな夢を」が妥当なんですが、「いろんな夢も」に聴こえます。
最後の部分でも一箇所。
2 乗り越えてくれるよ
2'乗り越えてくれると
これも意味的には「乗り越えてくれると」が妥当なんですが、「乗り越えてくれるよ」に聴こえます。
ニコニコ動画
http://www.nicovideo.jp/watch/sm221679
Youtube
http://www.youtube.com/watch?v=VatkGGooKrI&eurl=
リスペクト麻枝准さんのところで、
リトルバスターズ!原画展オフ レポートがアップされてます。
今すぐちぇーーーーーく!
この文章は大分古い文章です。
「リトルバスターズ!はKey2.0の処女作だ」(全面書き直し版)
http://www.i-love-key.net/archives/2007/07/key20_1.html
こちらを読んでください。
Keyの意欲作、リトルバスターズが3月29日に予約開始された(アキバBlog)。
リトバスはこれまでのKeyの作品と大きく異なるので、ファンの間では物議を醸している。
しかし私はこの相違点をプラスと捉え、更にKeyがここ最近見せる積極的な販促(リトルバスターズ!原画展 せなか:オタロードBlog)を見て、これをKey2.0と呼ぶことにした。
リトルバスターズはKeyにとってどれほど革新的な作品なのか。
忘れもしない、あれは2006年2月
Keyは公式ページ上で、リトルバスターズを発表した。
その時の画像がこちら。
ヒロインがパンチラしてるし、眼鏡っ子もいる…。
っていうかそもそも何この萌え系パッケージは??
これはKey始まったな。とかなんとか悠長な感想が漏れる訳もなく。
CLANNADで出し切ったのは分かったけど、でもこれは……。
キャラクター紹介ではやたらテンション高いし、スカート短すぎだし、ツンデレいるし、絶対領域だし。
と戸惑いながらもプロローグを読むと、なるほど、確かにKeyの匂いは残ってるけど……
ともかくあの日は、古くからのKeyファンの間に動揺が走った日だった。
それから、Keyはリトバスに若干の修正を加える。
そして今、公式ページの画像は当時と変わった。
パンチラは無くなり、眼鏡っ子もいなくなった。(西園美魚が眼鏡を持ってるCGは確認したので、何かあるかもしれない)
作品が持つイメージは少し、昔のKeyに戻ったが、
つーかそもそも萌え系じゃねえか
という疑念はつきまとう。
こんな事、CLANNADまでKeyの流れなら考えられなかった。
Keyの進化とは
今まで、Keyに対して絵柄的な萌えやエロを求める人はそう多くはなかった。
もちろん、「観鈴ちん萌え」「名雪萌え」的な要素はあるが、それはストーリーありきであって、絵柄がいたる絵である必然性はなかった。
それが今回は、全面に絵をプッシュして、「さあクドリャフカで萌えろ。さあさあ!」と、萌えを押して来ている。
この萌えを理解してもらえる人は少ないかもしれないが、観鈴はストーリーだけど、リトバスはキャラクターの表層部分+ストーリーだと。
表層ってのは平たく言ってしまえばCGなんだけど、ここを説明するのは無理(私も漠然とした考えしか無い)なので、割愛する。
すっごい分かりにくいでしょうけど、とにかく私はKeyからそういう意思を感じる。
この、萌えプッシュはCDのジャケットにも現れていて、OTSU以前のKey Sounds Labelのジャケットは、萌え的なパッケージは、わずかに2つ(KanonOST, memento)しかない。
Key Sounds Labelでディスコグラフィをチェックしていただきたい。
OTSU以降、明らかにタッチ(絵柄)が変わったのがわかると思う。
しかし、この萌えプッシュを否定してる訳では無い。
単にKeyがKey2.0へと進化する為の必然だったのだから。
つづくっぽい?
夏ですね。
今年もこの季節がやってきましたね。
最近、昼くらいに車に乗ってると暑くて窓を開けずにはいられません。
夏特有のこれらの行為や
思わず上着を脱いで日差しを肌に感じる行為。
これらと共起関係にあるのがこの曲なんです。
私にとって、AIRの3曲(鳥の詩、夏影、青空)は暑い時期には必須。
というかAIRのサントラが欠かせない。
冬や春(Kanon, CLANNAD)はここまで強い思いは無いのに、
夏とAIRはもうガッチリですね。祥子様と祐巳ちゃんのように。
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