AIRが、海外でどんな扱いを受けてるのか調べるために
英語版のWikipediaを読みに行ったら、なんかやたら詳しいんですけど。
初めて日本のWikipediaにAIRの情報が書き込まれたのが2004年5月16日。
英語版は2004年9月14日。
僅か4ヶ月しか差が無い。
そして向こうの更新回数は600回以上で、
1年前とはレイアウトも全然違う。
苦心しながら情報を洗練させていってる様子。
オタクパワーが凄まじいのは、海外も同じなんですね。
でもちょっと恐ろしいものを感じてしまう。
大丈夫だろうか。
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